新規に起業された地元のお客様
新規の企業の場合はリースが通りにくい傾向にあります。
「起業後 生存率」で検索すると・・
3年目の生存率が52%である。という記事がありました。
複合機のリースは、5年間か6年間ですので、その間に廃業されたらリース会社は大変な事です。
それで、新規に起業された会社のリース審査はどうしても慎重にならざる負えないという理由があります。
それで、起業した当初はリースの審査が難しいからと、当社のレンタルプランを使っていただきました。
当社のレンタルプランとは、当社所有の複合機をレンタルしていただき使って頂くサービスです。
2024/2/19現在、建設会社の工事作業所を主に70台を超える複合機をレンタルしていただいております。
それはさておき、起業して2年経過し2回の決算も済ませたとお客様からお聞きしましたので、リース審査をさせていただいたらリース会社からOKが出ましたので、レンタルからリースに切り替えをしていただきました。
今回の複合機は、シャープ BP-40C26 2段給紙トレイ仕様です。
メインはA4とA3のみと言う事で、2段で十分という事です。
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